猛烈な勢いでメモ ダッシュ

推敲してます。漫画とか。俳句とか。

DSi買って、自分にがっかり

先日、DSiを買った。で、早速、写真をとり、録音とかしてみたのだけれど。自分にイヤになった。ふだんモニターに向かいキーボードを叩いている自分自身って、こんなに疲れた顔をしており、こんな早口にしゃべっていたんだ、ということを突きつけられたようで。機械的な写像は愚直であり、そこには人の証言とは次元を異にする客観性みたいものがある、とぼくは思っている。小さいときから写真やビデオの被写体になることに慣れ親しんでいたら、ぼくもこんな風には感じなかったのかな。