俳句をつくった
朝おきて星の時計の金木犀
解説。
十月のとある朝。散歩に出かけると金木犀の香りに出会った。作者はそこから即時に、忘れる事の出来ない漫画「星の時計のLiddell」を思い出したのであろう。それは金木犀→「星の時計のLiddell」という強い結びつき。パブロフの犬のごとき忠実さであったのかもしれない、という句である。(以上、ハイクに投稿したもの)
朝おきて星の時計の金木犀
解説。
十月のとある朝。散歩に出かけると金木犀の香りに出会った。作者はそこから即時に、忘れる事の出来ない漫画「星の時計のLiddell」を思い出したのであろう。それは金木犀→「星の時計のLiddell」という強い結びつき。パブロフの犬のごとき忠実さであったのかもしれない、という句である。(以上、ハイクに投稿したもの)