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猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

荒れた海

徒然

曇り空のきのう。海岸へ行った。風はなかったけれど海は激しく荒れていた。波は沖の方から高く持ち上がり、防波堤に噛みつくようにして砕け散っていた。その様子はさながら断続的な爆発だ。砂浜に押し寄せる波は白く泡立ち、見ていて怖いくらいだったが。人工ビーチの歩道では小犬を連れた女がのんびりと散歩していたりしていた。空には一羽のカラス、足元には黄色の可憐な花も咲いていた。