猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

昼寝した窓の向こうは軽い雨

起きたら夜だった。昼、急な眠気に襲われそのまま眠りにおちていた、ということをぼんやり理解した。無事つながった昼と夜の記憶。カーテンの向こうには雨が降っていて、街灯に照らされた鮮やかな緑の下を人影が横切った。この部屋を出て傘をさして歩いてゆけば、その駐車場に立つことも出来るっていうのも不思議なことのように思われた──という句である。
 
       ……とか書いていたら「昼寝」は夏の季語だそうな。あれま。(4月24日、追記)