猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

接続されたイタタ

今日、3Dの映画を見た。車椅子に乗った男が異星人の体を手にいれ、異星人である異性と恋におちたのち、地球人の体に別れを告げる話だった。やや偏った要約かもしれないが、だいたいそんな話だった。映画を見終わって、彼女は上の空。コーヒーショップでも、アバターいいな、私も私のアバター欲しいな、ばかり言ってる。そう言う彼女の手首は傷だらけ。もし自分のアバターを手にいれたら?……という質問に彼女は答えた。
「無論、切り刻むわよ、アハハハ」

   
ハイクのh:keyword:超短編に投稿した話。一