猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

こんな話を書いた 「ちいさな俳人」

ぼくは俳人。俳句をつくるひと。ライバルは聖俳・芭蕉。旅に出ることにした。
靴をはき玄関を出て、初春の空気を呼吸する。
青空をバックにそびえる高いマンションは、まるで険しい山だ。
さらに歩くと人気のないアパートがあって、
階段のところに雑草がはえていて猫が寝ていたが、
これは少し季節が違う気がする。ざんねん。
大きな看板のスーパーに入った。平積みで、七草セットが売っていた。
これだ。ぼくは携帯を取り出し、ツイッターにこう書き込んだ。
 
  旅に出て七草セットのお買いもの

  
  
1月7日。ハイクのh:keyword:超短編に投稿した話。すこし書き直した。