猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

こんな話しも書いていた いろいろ

夜の街を歩いていたらぼくを中心に沢山の影が広がっていて、濃く短い影もあれば、淡く長いも影あって、それらがちょっとづつ重なっていて、おーグラデーション!って思った。

吉田さん写本というものがあって「七夕の伝説の決定版、驚愕の真実がここに」ということになっているんだけど、吉田さんが写したとされるオリジナルは歴史の暗闇に失われ、たぶん燃やされて、煙りになり、空にのぼる途中で雲になって、天上と地上の間に漂い、七月七日には決って夜空を曇らせているんだってさ……

猛暑日、日陰のネコが毛皮を脱ぎはじめた。

草と火と水があって、これらは三すくみ、水は火に勝ち、火は草に勝ち、草は水に勝つ、という関係にあって、その中のひとつのモンスターを選べと言われたので、とても悩んだすえにぼくは水を選んだけど、性格的にはいえば水じゃないよなぁ、自分的には草だと思うし、願望でいえば火が好きなんだけど、なんで水を選んじゃっただろう、と思いつつ、いまも旅を続けている。

だいぶまえに、ハイクに書いた。せっかくだから、サルベージュ。><
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