猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

騒音対策としての俳句

「春の猫」の声をまだぼくは聞いていないけど、少し心待ちにもしている。「春の猫」の句をつくるチャンスだから。もちろん、実際に「春の猫」を聞かなくても俳句は出来るけど。聞いてからつくった方が本当かな、とも思うのだ。
でも実際に聞けば枕に頭を押しつけ五月蝿いな、と思ってきたのも本当のことなんだ。ある意味でぼくは騒音を詩にしようとしている、ようにも見える。「春の猫」という季節、自然?に対してぼくは無力だけど。それを俳句にする事も出来る、っていうのは少し面白い。
あるいは夏の、きちがいじみた「蝉の声」。あれもまじ五月蝿い。でも嫌いでもない。夏って感じがするから。蝉の声を聞くことでその季節に分け入っていくような感じもしないでもないから。「蝉の声」も少し笑っちゃう。──どんとこいっ。春の猫。

先日、ツイッターに書いた文章。