猛烈な勢いでメモ ダッシュ

推敲してます。漫画とか。俳句とか。

こんな話を書いた

母親が尋ねてきて、また彼女は言われていた。「どうして1人なの、淋しくはないの、私はあなたが可哀想」クロがやってきて母親の足にすり寄った。娘はお茶をすすりつつ言った。「思えばクロも不憫よね。熱いお茶が飲めないなんて。こんなに美味しいのに」クロはニャーとこたえた。

ぼくはふくよかな方が好きだから、そう言ったら。凄い目で睨まれた。いやデブ専とかそういう意味じゃなくて、と言葉をついで、ド壷。もう彼女は口もきいてくれない。だってしょうがないじゃん!丸っこい君が好きなんだもの!…ああ、君の云う通りだ。なにも泣く程の事ではなかったね。