猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

こんな話を考えた 

小人さんと暮らしだして3日目。突然、小人さんは頭を下げた。「お別れです。楽しうございました」そういって台所に行き、器用に冷蔵庫を開くと中に入って扉を閉めた。不思議な事もあるものだと思いつつ冷蔵庫を開くと小人さんが寝てる。もしかして冬眠?

第107魔法高等学校の卒業式は今年も淋しかった。留年、行方不明者続出。黒龍の逆鱗をとってこい、っていう最後の課題が難しすぎるのだ。それで会場は、ゴーストばっかり。

松葉杖をつき、包帯ぐるぐるのAと会った。「どうしたの?」って聞いたら、「いやー、彼女がまじ肉食系でさ」とのこと。

その燈台は砂漠の真ん中に立っていた。なぜこんな所に燈台が?車を止めてぼくは水筒の水をごくり。彼女はいった。「昔この辺りも海だったんでしょう」

ばったり自分と出会った。どう見ても自分。ドッペルさんだ。「出会ってしまったな」と僕らはハモった。気の合う二人だ、仕方がない。「セックスでもするか」そう言ってポケットのナイフに手をかけた。恐ろしい奴め。僕は踵を返し駆け出した。逃げ切れるといいんだけど。