猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

花吹雪ゲームしている男の子

桜の木の下でお握りを食べた。それから少し公園を歩いた。歩きながら、ハンバガーでも良かったな、と思った。だって歩きながら食べれるもの。
男女4人組がお弁当を広げている風景に出会った。ちょっと不思議だったのは、みなが携帯を見ていた事。それでいて、お喋りはそこそこ、弾んでもいるようだった。何かのオフ会だったのかもしれないな、と思った。
花びらが舞い散るなか、DSとニラメッコしている小学生も見た。年上と思われる女の子らは、バトミントンをしており男の子はひとりDSを操作していた。何事もないようにゲーム機を閉じ、そのまま女の子たちの遊びに加わった。へえ、と思い。なぜだか、感心もした。──花吹雪ゲームしている男の子