猛烈な勢いでメモ ダッシュ

推敲してます。漫画とか。俳句とか。

こんな俳句をよんだ

公園に行った。桜は満開。風に舞った花びらで、道はうす紅色に埋まっていた。それを見て母がひとこと。「この花びらも何か使えればいいのにね」
──花の塵もったいないと云う女
──帰宅した母の頭に花片かな
 
──真四角の敷地に青く春の草