猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

こんな話をかいた

下駄箱になげ入れた手紙はその日にうちに、朗読会へと回された。クラスのみなが聞きいる我が恋文は……さながら古い歌のようだ。夜がきても、みな物思いに沈むのだろう。かなりの名作だったらしい。

仕事に煮詰まり床掃除を始めたが気分は晴れなかった。お掃除シートが白いままだったのだ。適当に黒く汚れてくれないとモップを取り出したかいがない。仕方がないので寝台や家具を動かした。お掃除シートは適度に汚れ、そのぶん部屋は奇麗になった…と思う。原稿は真っ白なままだが。