猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

こんな話かいた

「青い鳥じゃないけど。本当に大切なものって身近に在るものだって思うんだ。水とか空気みたいに。そこに在って当たり前。もしなくなったりしたらそれこそ大騒ぎ。ってゆうか生きていけない」そう言って見つめたら、彼女はこう応えた。「あと携帯とか?」「……うん、あと携帯とか」

店の宣伝にバルーンを上げる事にした。上げるなら最も高く上げたかった。それで凄いバルーンを作ったけど雨ばっかり…ついに晴れ間が訪れた朝。私は打ち上げを決断した。上がった、上がった、成層圏をこえて行ったんじゃないかな…でも町の人からは見えませんね店長、て言われた。

なぜ熊本は熊本っていうのか、と追求され観念した私は真実を告げる事にした。それはね。熊が支配する国だからだ。熊本県庁の地下には他県の人は知らない秘密の部屋があり、賢い熊たちが集まっては秘密会議を開いているのだった。熊本部だ。……親愛なる姪よ、そう冷たい顔をするな。