猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

こんな話も書いた

  • 私はロボットのお医者さん。調子の悪くなったロボットの具合をみる。私は専門家。スキャンして、タイプと型番を製造番号を確認して、取説どおりに対処する簡単なお仕事。でも微妙な症状を訴えてくる繊細なロボットもいる。正直、分からない。こうした場合、ぶっちゃけ勘だ。……このへん?……と思うモジュールを入れ替えるのが私のやり方だ。今日、訪れたメイドロボットさんにも、そうしようとしたら。ロボットさんの目が赤い点滅をはじめた。「もしもし」とメイドロボットは言った。……「もしもし。その部品は記憶装置と繋がっています。ワタクシの蓄積してきた記憶を消すリスクを理解しておられますか?」…メイドロボットは仮の姿だったらしい。彼女の正体は、ロボット医師検査ロボットさまだったみたい!私はロボット3級医師、4週間の研修を申し付けられた。…orz
  • ソーラーライトというものを買ってきた。花壇に突き刺しておくと、昼の間に電気を充電して夜になると草花を照らしてくれる、という優れものだ。近所のお子様がきて不躾に「これはなに?」と尋ねてくる。フン。私は答える。「これは地下放電装置だ!」……私はさらに説明した。「太陽光で発電した電気を地下に流す。そうすると、地下にいる虫たちがビリビリするね。ミミズとかは驚いて、さらに土を耕すのだよ。残酷なようだが悪い虫はショック死だよ」お子様は驚いたようだ。なにより。