猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

こんな話をかいた

  • サーベルを下げ、お祭りを見回りに行くと男達が言い争っていた。早速、私は怒鳴った。「喧嘩はいけませーん!」すると第3の男が現れて、男たちを言い分を聞き喧嘩を納めた。その上で「すぐに官憲が出てきて威張るのが良くない」と言った。頭にくる。「貴様、アナキストだな!」と怒鳴ると、「おぅ。俺が大杉だ」と男は応えた。
  • 頬かむりに風呂敷を抱えた男と出くわした。唐草模様だ。泥棒!と叫んで追いかけた。泥棒の脚は早くはなかったが。追いつけもしない。嫌になってきた。立ち止まろうとするとチラリと振り返るので、追いかけない訳にもいかない。私は警官なのだ。息が切れる。また泥棒が振り返る。
  • ついに泥棒を捕まえ、ぐるぐる巻にした。ピストル投げは得意なのだ。さて、風呂敷の中身を検める時だ。唐草模様をほどくと、書類の山だった。マル秘の判がある。これをまた書類にするのか!…と思った。縛に就いた泥棒は呑気なものだ。唐草模様が回転を始め、頭がクラクラしてきた。