2012-02-28 こんな話をかいた 短い話 春。まだ寒い頃、帰宅すると炬燵の上にメモがのっていた。文鎮のように置かれていた蜜柑を手にとり読んでみた。……「かかったな。その蜜柑は爆弾だ。ははは!」……突然、炬燵の中からKが顔をだして、やはり笑った。「ハハハ」……orz