猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

詩人の狼狽

言葉の狩人 ポエマーくまは よしない思いつきを 
ときどきメモしているのだった
  
  温室の 戸をくぐる 秋の蝶 
  〇〇嫌いだ 激突して ポストをさらに赤く染めればいいのに
  むにゅ むにゅ むにゅ
  
 
そうしたら さっと風が吹いて そのメモを飛ばし
開いた窓から外へと運んだのだった
  
  
 
怒涛の勢いで部屋を飛び出して くまはメモを回収した
手書きのポエムは なんかやばいらしい