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猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

こんな話をかいた

急に暗くなった通りに、激しい雨が降り始めた。上空に雲の城がきているのだ。稲妻は街ぜんぶを照らすフラッシュ。雨がやむと、すべてが嘘のよう。傾き始めた日の光に道も車もビルもぴかぴかして、すごく眩しい。
 
眩しさの中で犬が溶けていた。車も溶けて、スライムと化している。バス・スライムもいた。市役所の冒険課に行き、勇者の剣を受けとるときがきたのかもしれない。しかし暑い。アイスを食べながら、決めた。秋になったら行こう。