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猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

こんな話をかいた

この国では明かりは不吉なものだ。それで街の中央には柱が立っていて、夜がくると街を覆うように傘が開く。天に御座すやんごとなき方が明るすぎる夜景を見つけ、雷を落とさないように。
 
彼女とふたり。軽井沢にきて一泊して朝ごはんを食べて散歩して、少し疲れたといい彼女は横になった。森をぬける日の光、風にくすぐられるようにして彼女は目を覚まし言った。「軽井沢にきてる夢をみたわ」寝ぼけているんだな、って思った。