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猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

こんな話をかいた

短い話

 
 朝。扉が開かれる。部屋は帆船の沈む海底のように静かで、傾しいだ光の中を彼女は泳ぐようにやってくる。彼女の問いかけに、私は答える。世界で一番美しいのはお妃さまです、と。嘘などついていない。私は彼女の専門家であり幾許なりと世界平和にも貢献してる、って自負もある。