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猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

テンテンは南極探検にも似ている

短い話

たまに点描というものに挑戦することがある。グラデーション的な表現ができたら、いいなあ、と思って。でも、すぐに飽きてしまう。テンテンを打つ作業は孤独だ。あれこれ考えだし、はやく結果を見たくなる。そうすると、ひとつのひとつのテンテンも雑になり。離れて見たときに……これは酷い……ということが一目になってしまう。
ともあれ、10分。よく頑張ったおれ。リラックスしよう。おいしい水。

点描のつづき。
ボサノバの曲を聞きながら。また10分がんばる。テンテンして、目を離し。さて、どんな塩梅だろうって見る。……ああ、ダメだな……ってまたすぐに分かる。がっくり。
なんで他人は点描できるのだろう。もう性格なんじゃないかな。人はふたつの組に分かれる。点描できる人と、出来ない人である。

そんなこと言うなよ、おれ。……なんか悲しくなってくるじゃねぇか……って思う。 たぶん、もっと練習すべきなんだろうけれど。途中で引き返す勇気が必要とされるときもあるだろう。

だって、いつかは休まなきゃだし。……休憩も必要だな……と席を立ち。そのまま百年もペンをとらない、っていうのも、ままあることであるだからだ。
そうすると。重いペンを持ち上げるために……またリハビリから……ということになるのだ。