猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

こんな話かいた

ふたりの本

思い出の本を手にとった。すっかり忘れていた。
むかし彼女と二人で読んだ。笑いながらベットの上で。
愉快な読書だった。手にとり目をおとすが、
うまく文字を追うことが出来ない。
笑ってもいいが、何かを読み解いてのことではない。
同時に二人の読者を要求する本なのかもしれない。
二人でないと読めないのだ。