猛烈な勢いでメモ ダッシュ

推敲してます。漫画とか。俳句とか。

読まない読書家と書かない作家

図書室が舞台の漫画を見てて、アニメ「バーナード嬢曰く。」を思い出した。いかにして本を読まずに読者家ぶるか、とかなんか面白かった。
読まない読書家の話があれば、書かない作家も話もある。原稿は一枚も書いていないのに、文学賞の季節になると不機嫌になる人の話とか。
もちろん、彼は間違ってる。作家が作品を書くのだが、また作品が作家を産み出すものでもあるのだ、というブランショの言葉を思い出せば。想像や未来に置かれた作品から作家を導く考えは、もう決定的に間違ってる、という気すらしてくる。

でも、まあ。小説には興味ないけど、小説家にはなりとか。漫画が描きたい訳じゃないけど、漫画家になりたいとか。完成した作品もなしに、いわばいきなり。作家さん然したくなる気持ちも分かる。作品など、いつでも書ける、ってな調子で。私もペンネームに悩み続け、サインの練習をしてた。
未だ書かれてもいない作品の後書きとかも書いた。なぜか調子よく、ばんばん書けた。バカである。><