森の宝くじを買った。値段は薩摩芋3個。売り子さんは「当たるといいですね」と言った。見ると尻尾が揺れていた。月が変わりまた森へ向かうと、ちゃんと宝くじ売り場はあって、僕はクジを見せてみた。すると売り子は大げさに驚き、鐘をならして「一等賞!一…
以下に記すのは創作のためのメモ。まず言葉で書いて、それから絵をかいて、いつかマンガにまとめるつもり。タイトルは「おはなしミイラ」 胸をすーすーしながら、歩いていたら「占い」の文字があったので僕はその前に座った。占いさんが「どうしたの?」と尋…
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