猛烈な勢いでメモ ダッシュ

推敲してます。漫画とか。俳句とか。

言葉を仲介した連想なしの、純粋に画像だけでつながっていくタイプの空気を読むしりとり

HatenaのやってるミニブログサービスHaikuに「言葉を仲介した連想なしの、純粋に画像だけでつながっていくタイプの空気を読むしりとり」というキーワードがあって、ぼくはこれが好きだ。見ていて楽しい。それで今日、そもそものはじまりはどんなエントリーだったのだろう、と思って、下の方、つまり古い方向に向かって、ぐんぐん潜るようにスクロールしてみた。見ていくと「「言葉を仲介した連想なしの」とは言いながら、これは明らかに言葉による連想だろう?というものや、違うひとが同じテーマを変奏していたり、いろいろな発見があったが。一番、底に位置する場所には「パノプティコン」(全展望監視システムの施設)の図があった。そうして、その最初のエントリーには、ちゃんと「そもそもの発端」という言葉も添えられていたのだった。
なんという、おこころ図解、じゃなかった、お心遣い。ちょっとだけ、感動。時に、 2008-03-29 03:42:47 の出来事であった。