猛烈な勢いでメモ ダッシュ

推敲してます。漫画とか。俳句とか。

こんなポエムを書いてた ><

用心をして石を置くこと。
誰にも気づかれず置いた石に自分で躓いて、痛い目にあえる人もいるのだった。
上空にいる自分を見つけること。
高度5メートルくらい。躓いた自分を見下ろす程度の高さ。
列に並び他人の後頭部を眺めること。
後頭部に吹く風の冷たさえ、並んでいるのだ。
階段におりて台所に向かい、冷蔵庫を開けて中に象をみつけること。
長い鼻にはロープがかかっていて、
その前に遺書を書くと宣言すること。
長い長い手紙を休み休み。
最後の言葉を辿りつけるのか、だんだん心配になること。
あるいは、