猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

こんな話をかいた

  • 今日、2月14日。ポケットにチョコボールを入れて持ち歩いた。どうせ淋しい思いをするに決まっている可哀想な友人にあげて、慰めてあげるつもりだったのだが。なぜか女子からチョコをもらい彼は幸せになっていた。仕方がないので屋上に上がった。チョコの箱を開け、一口ぱくり。
  • バレンタインとか本当にくだらない。海の向こうから輸入され、しかも少し間違って翻訳されたような習慣に、真顔で反論するものバカバカしいが。盛者必滅。バレンタイン時代なんか早く終わればいいのに、と思う。ふん。今夜はカレーだ。隠し味に、ひとかけのチョコは入れたけどね。
  • 「相手を不快にせず、チョコを受け取らないライフハック」という記事を考えた。仮に、いらぬ心配だったとしても、いらぬ心配をしてはいけないって事もないと思うのだ。
  • 2月13日、月夜の晩に。彼は吃った。「ちょ、チョコが綺麗ですね」
  • 春、眠いはカエルのせいだ。カエルの目がぼくらを、うつらうつらとさせる。っていうかぁ。ぼくら自身の目が、カエルの目を借りたものになるのだ。カエルの青魔法、恐るべし。蛙の目借時。 むかしの人はそう言った。
  • 僕は詩人。ただ孤独に耳を澄ます。深淵はいいものだ。お腹がなる。お腹の虫の声。微生物も何か呟いている。いいヤツもいれば、悪いヤツもいる。僕の体にとって……という事だが。細胞たちの感情も聞こえる。それは破裂する気泡のよう。正直、うるさい。
  • 金太郎と坂田金時が相撲をとったら、どっちが強い?