猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

こんな話を書いた 「最低の台詞」

その夜。ぼくは考えていた。自分の間違いについて。ぼくはよく間違う。なんでも間違う。でも。ぼくはぼくの欲望を間違うことも出来るのかな。カレーを食べたいと思ったが、その欲望は間違いだった……とかいうのもアリ?
いっそ絶世の美女を思い浮かべた方が面白いかもしれない。予言者の生首を所望し国だって傾けちゃうような破壊力1000万馬力の美女。ぼくは彼女に云う。「ぼくは君が欲しい……って思うけど、もしかしたら間違いかも」
最低だな、と思った。
ハーレクイン。ロマンスの断片はいつも正しい。間違る可能性に閉ざされている、といいかえても良いくらいに。

先日、ツイッターに書いた話。