猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

こんな話をかいた

  • 庭の桜の下で弁当を食べて眠くなった。横になり、ふと見ると。小指ほどの小人さん達が……えっほ、えっほ……と穴を掘っている。「ご精が出ますね」と挨拶すると。「ああ、お前を落とす予定の落とし穴だからな」とのこと。いいけどさ。いくらなんでも小さすぎじゃないかな、と思った
  • 子供らが話をしていた。「鳥はいいな。どんどん高く飛べる。良い翼があれば太陽までだって飛べるだろう」。別の子が言う。「大気圏を飛ぶ事と宇宙を飛ぶ事は違う。太陽まで行くのなら、べっこの翼がいると思うな。例えば…」最初に話した子は鼻をかいている。もう興味を失っているのだ。
  • 昔のちっこい新聞広告というものは、きっちりとした四角ではなく、微妙に台形の形をしていたらしい。上の辺と下の辺で長さが違ったのだ。なぜそうしたかっていうと。長い方の寸法で広告費を請求すれば、それだけ多く稼げたから。頭っいい!