猛烈な勢いでメモ ダッシュ

短い話とか 俳句とか

こんな話かいた

闇に乗じ蔦を手がかりに石塀をのぼり、女の寝室に滑りこんだ。口を塞ぐと目が見開き、同時に月が出た。冷たい目だった。前髪に手をやり、その顔をとくと見た。二つの眼。夜空にもふたつの月が輝き、射抜かれて、何の不思議もないのだった。
 
 
森でゾンビ達に囲まれた。ゾンビはのろまだが、執拗な追跡者だ。缶詰を開けて投げ、ゾンビたちの注意をそらした。ゾンビがサバ缶も好物で助かった。サバ缶はまだ10個もある。