春。まだ寒い頃、帰宅すると炬燵の上にメモがのっていた。文鎮のように置かれていた蜜柑を手にとり読んでみた。……「かかったな。その蜜柑は爆弾だ。ははは!」……突然、炬燵の中からKが顔をだして、やはり笑った。「ハハハ」……orz
帰宅して文鎮かわりの蜜柑かな ……「蜜柑」は冬の季語でした。><
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