2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
123の日 兎の歌 1月23日。「ワンツースリーの日」 これは覚えやすい。と思った。
梅干しが隠し味です握りカレー 1月22日。カレーの日。
コンスープこぼした冬の階段で ヤケドをしたら、すぐに流水で冷やしましょう。
モニターに向かって、くまはかく語りぬ 「くま漫画推敲ちゅう 冬」 を立春にはまとめたい、って思ってる。 がんばれ、くま。><
くま的カレー 1月22日は「カレーの日」。
スノーマンズ 「きみ火をたけよき物見せん雪丸げ 芭蕉」 「いざ行む雪見にころぶ所まで 芭蕉」という句が趣ぶかった。
瞳の黄金比 1月21日は「瞳の黄金比の日」だったらしい。
他所は雪が口癖の平野かな 凍てつく朝がくるたび、冷えるね、他所は雪だろうね、って言う年寄りがおりました。って句である。 幾何学な形を乱し寒椿 暗渠の上の遊歩道に円筒形に刈り込まれた椿が並んでいて、その形を乱すように紅の花が咲いてました。って句…
お布団帝国衰亡史 「今しばししばしとかぶるふとん哉 一茶」 という句が面白かった。><
目玉おやじとパンダ 目玉おやじの寝顔が面白かった。
黒猫就寝帽 1月19日は、エドガー・アラン・ポーの誕生日でもあったらしい。 (Edgar Allan Poe、1809年1月19日 - 1849年10月7日)
シンデレラ南瓜の馬車が玉の輿 1月20日は「玉の輿の日」だったらしい。
冬将軍ラッパを吹けば大吹雪 「大寒や転びて諸手つく悲しさ 西東三鬼」 って句が有名みたい。
今週のお題「受験」サイン忘れてた 「受験」というか、 答案用紙に名前を書き忘れる悪夢はみたかもしれない。 で。 話は変わるが、作品にはタイトルがあった方がいいし、 作者名もいれておいた方が良い気がする。 その作品について言及するとき、不便なこと…
のど自慢の日「Zのテーマ」 「のど自慢の日」 1946(昭和21)1月9日。NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」って番組が開始されたらしい。 手元の歳時記にも記念日で「のど自慢の日」が載ってた。 のど自慢のせた歳時記もありにけり 「Zのテーマ」 作詞…
よく見れば泣き黒子つき春の猫 「襟あしの黒子あやふし朧月 竹久夢二」 って句が面白かった。
ラプンツェル Ⅰ 面白いアイディア。……と個人的には思っていて。もうちょっと、がんばりたい。
くまの横顔 くま歴1年。昼ね王クマイセン1世が王国を統一。
パンダ絶対領域
とあるジェスチャーゲーム 1月17日。おむすびの日。
冬の朝少し淋しい片目焼き 1月16日は「囲炉裏の日」だったらしい。(いい炉……の語呂合わせ) 埋火(いけび うずみび)は冬の季語。 「埋火も消ゆや涙の烹ゆる音 芭蕉」という句もあるらしい。「埋火の仄に赤しわが心 芥川龍之介」にしても、埋火にはじっと見…
黄色のマントの偉大なるサーファー 「南の島の大王はその名も偉大なハメハメハ♪」 って歌を思い出したのだった。
逆絶対領域 マストドン。pawooさんの、「ワンドロ 」ってタグを見て描いた。 公式さん?が出したお題をみて、1時間で描こう!ってタグみたい。 「今日のお題」って好きなのだった。 「今日は何の日?」を利用して1日1枚のイラストを描く人もいる。 歳時記…
河童の河津掛け 「河童」は季語ではない。以前、調べた。 「河童忌」は芥川龍之介の命日で7月24日。 俳号には「餓鬼」を使ってから「餓鬼忌」というらしい。
つまり苺一会 1月15日。「いちごの日」。全国いちご消費拡大協議会が制定した。 ><
時計を武器にするうさぎ 1月14日はルイス・キャロルの命日だったらしい(1898年)。
よし、わかった! 加藤武が演じていた等々力警部の 「よし、わかった!」が好きなのだった。 加藤武は拳はつくらずに手を叩いていた。 拳をつくって叩いても、いい音はでないからではないか。 というのがぼくの推理である。
両の手で湯呑みを包む雪女 「雪女」は冬の季語。 歳時記では天文に分類されており、「雪晴」や「風花」と同列、って「増殖する歳時記」に書いてあった。「雪女郎です口中に角砂糖 鳥居真里子」って句がおもしろかった。 らんどせるエクトプラズム白い息 「そ…
今週のお題「体調管理」 谷風フラグ 谷風梶之助 (2代)が言ったという「土俵上でワシを倒すことは出来ない。倒れているところを見たいのなら、ワシが風邪にかかった時に来い」という台詞が好きなのだった。 1月9日が「風邪の日」で、大横綱でも倒れちゃうんだ…
くまの悩み